全国一の盆栽生産地で有名な高松市鬼無町。
西部の鬼無(きなし)・国分寺地区の松を中心にした盆栽作りは、江戸時代に、この土地の先覚者が瀬戸内海沿岸に自生する松を掘り、鉢植えに仕立てて販売したことに始まります。そして次第にその松盆栽の人気が高まり、今日全国の松盆栽の80%がこの地で生産されるまでになりました。
今では海外へも多く輸出されるようになり、高松から世界に広がるBonsaiの魅力を発信しています。
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特徴1 | 盆栽ミニ盆栽、小品盆栽用として最適な土です。 |
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特徴2 | 盆栽ビギナーにも「安心」「安全」にそのまま使える盆栽用の土です。 |
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特徴3 | 鬼無・国分寺町の盆栽職人が昔から使用している土です。 |
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特徴4 | 樹種、用途により他の用土(腐葉土等)を混ぜてお使うことも可能です。 |
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適用容器:駄温鉢、素焼き鉢、盆栽鉢
適用植物: 各種小品盆栽、イワヒバ、盆栽の寄せ植え(正月の松竹梅等)
使用量の目安:
小品鉢の平均的な大きさ(4号鉢、径12cmの深鉢)で、0.5L(500)なら約2杯分・1L(1000)なら約4杯分です。
【原材料・産地】
山砂(香川県産)